2007年11月

洪水被害者の間で水虫が大流行

保健省が洪水被災者を対象に行っている無料医療サービスの利用者はこれまでに6万5000人に上っており、そのほとんどが水虫など皮膚病で苦しんでいることが明らかになった。

 冠水しているエリアを歩くケースが多いことから水虫患者の数は今後も増えることが予想されており、病院では治療薬の補充などに追われている。

 なお、チフスなど伝染病の感染は今のところ確認されていないとのことだ。

水虫 原因と対策

「トマト」 佐伯チズさん

本当にきれいな人だよね!!

毎朝トマトを欠かさない。旬のシーズンは生で、秋からはジュースを取り寄せて。出張にも瓶入りのジュースを携える。「トマトの赤が食卓にあると元気が出るの。小さいころから、ずっと食べてきたから」。みずみずしい声で話す。

 終戦後に身を寄せた滋賀県の母の実家で、庭先にトマトを育てていた。塩をかけてかぶりつくと、青臭く、ほのかな甘みが口中に広がった。「近ごろの甘いだけのトマトとは違う、忘れられない味です」。祖父は「赤い食べ物には太陽がいっぱい入ってるんや」と言っていた。

 そんな「赤のパワー」のおかげか、小学校では男子と野球やドッジボール、缶けりに興じるおてんば娘だった。負けず嫌いで、ついたあだ名は「やんちゃ女郎」。へこたれない精神は、還暦を過ぎた今も健在だ。

読売新聞 -

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